【オワコン?】若者が「ニコニコ超会議」に集まる心理とは?


1: 2018/04/30(月) 18:58:37.46 ID:CAP_USER9

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ニコニコ動画の「会議」(オフラインミーティング)を自称した大型イベント『ニコニコ超会議』が28日(土)、29日(日)の2日間開催された。
昨年よりも来場者数を増やし、今年は16万1277人、ネット来場者(視聴者)は約612万人という盛り上がりを見せた。

来場者の大半が若年層であり、その熱量が注目されているが、何故“ニコ超”に若者が集まるのだろうか? 
ORICON NEWSでは100名超の来場者に独自にヒアリングを実施し、来場目的や“ニコ超”の魅力について迫った。

■イベントの魅力は? 5割が「友人に会える」、依然“集まる場”として機能

なぜ来場するのかという問いの答えで最も多く約5割を占めたのが「友達と会える」(47名)という理由だった。
ニコニコでつながっているユーザー同士、SNSで交流している遠方のネット友達、ゲームやコスプレなどの趣味仲間とイベント会場で会う約束をしたり、偶然会場で会えたりするのが魅力だという。

回答者のコメントでは「現地集合のオフ会みたいな感じですね」、「私はコスプレがメインですけれど、主仲間にも会えて、コスプレでちやほやしてもらえて一石二鳥です(笑)」、
「ほかのイベントにはあまり行かないけれど、ニコ超ならではのバカらしいブースばかりなので行ってみようかという話になる」といった意見が。

また、2番目に多かった回答が、「友達ができる」(17名)。「毎回気づくと新しい友達ができている」と言った意見も多かった。
『ニコニコ超会議』は、同じ属性の友人・趣味仲間で集まる良いきっかけとなっている模様。初回の2012年以来7年間、イベントコンセプト通り、“集まる場”として機能しているようだ

■「目当てのコンテンツなし」が3割、しかし来場すること自体が目的に

「お目当てのコンテンツがあるか」という問いに対しては、「ある」が71名、「なし」が31名という結果に。「なし」の回答者に、目的がないのに何故来場するのかと問うと、
「来ること自体が目的」という意見も多数見受けられた。「1日ぶらぶらできる」、「イベント会場を巡ることがネットサーフィンをしている感覚」、「掘り出し物感がある。
何か面白いものが見つかるかもしれない」、「ネット住民の流行がわかる」といった意見を聞くことができた。

ちなみに、「目当てのコンテンツがある」と答えた71名のうち人気だったものは次の通り(※複数回答)。コスプレ関係(32名)、踊ってみた(16名)、歌ってみた(12名)、ボーカロイド関係(9名)、
出演者(9名)。ニコ動黎明期からの老舗ジャンルは今も安定した人気を誇っているようだ。

■10代はリアル友達とコンテンツ目的、20代以降はネット仲間と交流目的

「誰と来ましたか」の問いには、リアル友達(39名)、ネット友達・趣味仲間(59名)、恋人(4名)。回答の傾向として、10代は学校の友達などリアルな繋がりの友人と来場するケースが多く、
『スプラトゥーン』『コンパス』『ボーカロイド』などのブースコンテンツを目的に来場する傾向が。回答者の高校生は「ネットの友達はまだあまりいないけれど、高校を卒業したら趣味友達をもっと作りたい」と明かした。

対して、20代・30代の大半が、ネット友達(趣味友達)と来場するパターンだった。コスプレ仲間と来場していた20代女性は「社会人になるとリアル友達と予定を合わせづらくなる。
趣味仲間はその点、逆に気を使わなくて楽です」と10代との交流スタイルの変化を語った。

10代でネット文化に触れ、ネット・SNSのコミュニティーを通して趣味仲間が少しずつ増えていく。10代・20代で楽しみ方は異なるようだが、同じ趣味趣向の仲間で集まるきっかけとなるイベントを求めている中で、
ネットとリアルの垣根を超えるイベントとして『ニコニコ超会議』は、今なお若者に必要とされているようだ。

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4/30(月) 8:40配信 オリコンニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180430-00000300-oric-ent


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Source: エクサワロス


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